勃起障害,中折れ,精力剤

精力が落ちたと気付いてしまったら!!

『SEX中に中折れしてしまった!』
やる気満々なのに『勃起しない』
こんな状態を経験していませんか?

 

男として自信や威厳を失う重大問題だと肩を落としていませんか?

 

 

心配無用です!
男性は40歳くらいから60歳くらいの間でだいたいの方がこの状態を経験するそうです。
最近では20代の二人に一人は中折れを経験しているという統計が出ています。

 

では何故中折れが起きるのでしょう?

  • 加齢による勃起力の低下
  • 日常の疲れ
  • 人間関係や仕事の悩みなどによるストレス
  • 緊張に襲われる
  • 過度の飲酒
  • セックスのマンネリ化による興奮不足
  • パートナーの変化や相性
  • コンドームの使用による嫌悪感
  • マスターベーション(オナニー)のしすぎ
  • 浮気などの罪悪感

・・・など、五感や精神的なものの積み重ねなどから起こると言われています。

 

 

これまで、高齢になることが原因とされていましたが、加齢だけが原因ではありません。
加齢により、下半身への血流が悪くなりペニスまで血液が送られ難くなることが要因の
ひとつとされていましたが、最近では、ストレスや、精神的なものにも大きな原因があると
解明されてきています。

 

 因みに!
父親になった人の最高年齢をご存知ですか?
世界で見るとインドのラマジット・ラグハブさんが、2012年96歳の時に、52歳の女性との間に男の子を授かっています。
しかし、インドですから実年齢さえ怪しいと疑ってしまいます。

 

では、国内の有名人に目を向けて見ましょう。

  1. (故)中村富十郎さんは2003年74歳の時
  2. 石田 純一さんが、2018年63歳の時(出産予定)
  3. 市村 正親さんが、2012年63歳の時
  4. (故)三船敏郎さんが62歳の時
  5. 郷 ひろみさんが、2014年58歳の時
  6.  

  7. 松崎しげるさんが、2007年57歳の時

・・・皆さんお盛んですよね。やはり、健康管理をされて、ある程度の裕福な生活をされているようでストレスと縁がないのでしょうか?

 

しかし、我々日本人男性は世界の統計から見ると以下のような統計が出ています。

 

世界中のSEX頻度統計で、1年間SEX回数の統計ですが・・・

 

トップランキング1位は、ギリシャ 138回(2.6日に1回)
トップランキング2位は、クロアチア 134回(2.7日に1回)
トップランキング3位は、セルビア・モンテ 128回(2.8日に1回)

         ↓
         ↓
         ↓
ワースト3位は、インド 75回(4.8日に1回)
ワースト2位は、シンガポール 73回(5.0日に1回)
ワースト1位は、日本 45回(8.1日に1回)
・・・で、調査した26カ国でダントツのワースト1位となった日本は、性生活満足度も中国についでワースト2位という情けない統計が出ています。

 

トップ1のギリシャで考えますと、女性の生理日を除外して計算すると一日置きに性交渉していることになり日本人の我々の3倍です。
想像しがたい統計です。

 

日本の男性はもっと鍛え直す必要性を感じますよね・・・・。

 

話しが反れましたが本題に戻りましょう。

 

そもそも勃起はcGMP酵素が増加し血管を膨張させ海綿体に血液を集中的に送り膨張させることで、勃起へと導きます。
その後、射精を経て、PDE5酵素が放出されcGMP酵素を分解することで勃起が終了します。

 

中折れは射精を待たずにPDE5酵素が放出されることから起きてしまいます。
この放出を命令しているのは自律神経です。自律神経は脳や意思に影響されません。
心臓が鼓動するのも自律神経の働きにより鼓動しています。
誰しも自ら心臓の鼓動を止めることは出来ません。つまり、勝手に動いているようなものです。
意思とは関係なく自律神経によりPDE5酵素の放出も勝手に放出されてしまっているのです。

 

 

では改善策は・・・

 

先ず、中折れの改善として精力を向上させることと、精子の増量が重要です。

 

精力を向上させるために必用な成分

シトルリン・・・血管を広げて血液の循環を改善
アルギニン・・・成長ホルモンの分泌を促し、男性の活力をアップ、筋肉や骨格の成長、疲労回復促進

 

精子の増量

亜鉛・・・精子を作り、増量させるために重要な成分

 

SEXに夢中になっていて、楽しくて仕方がない状況であるならば、自律神経は勝手に判断することなく射精することを待機し、正常な指示を出せるのです。

 

以上の3成分は、体内で急増したり、増幅する成分ではありません。
逆に徐々に減少してしまう成分です。

 

 

このような男性サプリについて抵抗や拒否感を持っておられる殿方が多いという声を聞きます。
しかし、考え方です。
筋肉美を保つボディービルダーやトップアスリートの選手達もサプリを多用します。
トップアスリートは、ドーピングに引っ掛からない内容物などを研究したり、使用する期間を調整し、少なからず使用しています。

 

以外にアスリートが服用している内容と同様の種類が多く使用されているのが男性精力サプリなのです。
その延長線上にあると考えると抵抗なく使用できるのではないでしょうか?

 

サプリメント等で簡単に接種することが可能です。

 

男たる威厳や本能を呼び起こし、若きし頃のイケイケ感を再び身に纏いましょう!